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神理教メルマガ「『経彦さま伝』の専用メルマガ登録(無料)の方法と、福永教会大祭
と、秋季大祭準備(旗張り・祝い折り鶴の飾り付け)と、北九州神理の会の石灯籠の
土台工事など 第195号」 平成16年9月29日(水)

 
 台風21号いかがですか。
 本院は午後3時を過ぎて、久しぶりの日が差してきました。
 進路の西にある本院は、強めの雨と一時強めの風で、今回は境内もそんなに荒れず
にすんだようです。
 鹿児島に上陸する前から、三重県辺りは強い雨が続いているようですね。
 お気を付け下さい。
 
 10月に入ると、大祭準備の奉仕の皆さんがお帰り下さいます。
 元気なお顔が見られるのが楽しみです。
 
>行事予定< 毎月1日6:00より月例祭、16日16:00より教祖祭
1)10月15・16日(金・土) 秋季大祭
  独立110周年・教祖ご生誕170年の締めくくりの大祭です。
  皆様お誘い合わせの上御帰院頂き、共に大きな神徳を頂きましょう。
 
>行事報告<
1)9月23日(木・祝) 本院祖霊祭
  地元の教徒のご家庭を中心に沢山の皆様に御参拝頂き、賑やかに先祖祭りを行
い、神理会館で直会を楽しみました。
  教話は瀬戸局長で、熱の籠もったお話しに熱心に耳を傾けました。
  お墓にお酒を掛けようとする子どもを叱るお祖母ちゃんの話、面白かったです
ね。
  分家のお墓の考え方など、勉強にもなりました。
 
2)9月26日(日) 福永教会(広島県)秋季大祭
  瀬戸局長・立元課長・筆者の3名で伺いました。
  予報の雨も降らずに、大祭が麗しく出来ました。
  内緒ですが、筆者は帰りに一人寝過ごして福岡まで行きました。
  ”起こしてよと 腹をたてても 秋の空”
  教会のどなたか、感想・お写真をお寄せ下さい。
 
<専用メルマガ登録(無料)で『経彦さま伝』を読もう!>
 未来委員会の広報委員でもある北勢教会(三重県)の堤耕二さんが、『経彦さま
伝』を読みやすく分けて送信して下さいます。
 パソコンだけでなく携帯電話からも読めるそうですから、最近はやりの携帯電話小説
の乗りで楽しく勉強してみませんか。
 私もパソコンで申し込みましたが、簡単なので以下に説明します。
 
@http://mini.mag2.com/pc/n/080/01.html これをクリックして、出てきた画面の
10番目くらいに『経彦さま伝』を見つけましょう。
Aそこの申込みの空欄にアドレスを書き込んで、登録のボタンをクリックします。
Bそこで画面は閉じて結構です。
Cほどなくメールの受信トレイに、またホームページのアドレスが送ってきますの
で、それをクリックすれば完了です。
D取消しもそこで(@かCのHPアドレスから)簡単に出来ます。
 是非、ご一緒に楽しみましょう。
 
 以下は、堤さんからの携帯電話の方用の説明ですから、上の方法で分からない場合
はお読み下さい。
*携帯電話【対応タイプ】
 iモードメール FOMAiモードメール スカイEメール ロングEメール EZwebメール
となっていて、全ての携帯電話に対応しています。
 携帯電話のメール機能を使っている方でしたら、配信を受けることができます。
 
 しかし、大半の方は、どの様にすれば「経彦さま伝」をメール受信できるのかお
解りでないと思います。
 この様な方は、「携帯電話のメールアドレス」を私宛に教えて下さい。
 個人情報(氏名など必要としません)は、大切ですので私には教えないで下さい。
 私がパソコンから仮登録致します。
 →仮登録が終わると携帯電話宛に「経彦さま伝」用の本登録をするためのメールが
届きますので、ここで初めて携帯電話から登録作業を行って下さい。→完了です。
 
 至って簡単ですが、これでも上手く行かなかった方は、ご連絡下さい、此方でも
勉強致します。
 併せて、ミニマグマグのホームページも合わせて携帯電話にお送り致しますので、
ミニマグマグのホームページの全体も見る事が出来勉強も出来ます。
 但し、パソコンとの大きな違いがあります。
 パソコンですと一度に多くの「経彦さま伝」を見れますが、携帯電話では字数に制
限があり(170字程度が限界)ますのでご了承下さい。
 また、途中で止めたい方は、解除も出来ますので御自由に利用できます。
 
北九州神理の会の皆さんが、会の発足を記念して石灯籠を
奉納して下さるそうで土台の工事をしています。
秋の大祭には出来上がっていることでしょう。

職員総出で、大祭に張る紙旗を作っています。
少し前までは福山教会の皆さんも、教会で作って下さい
ました。 ご苦労のほどが忍ばれます。
大量の祝い折り鶴を全国から送って頂きました。
有り難うございました。
それらをこうして一旦つり下げて、ボードに取り付けて行
きます。 今職員が昼から総出で行っています。
どういう風に飾り付けられるのか、楽しみですね。