>行事報告<
1) 4月15・16日(金・土) 春季大祭 皆様のお陰で立派にご奉仕出来ました。
墓前祭は、郷原総監に代わって長女の高井講義が祭主を勤められました。
感動に涙を流す教会の祭官の姿も見られました。
2) 4月21日 幸彦社献歌
(蒲生神社の幸彦社に、いつも管長様も参拝されます)
3) 4月11日と5月11日に教派連の理事会で東京に出張し、佐々木・長谷川教師にお手伝い頂き、代表教団開始の重責を果たすことが出来ました。
4) 4月27日は日宗連の理事・参事会に出席しました。
5) 5月15日(日)北九教友会がありました。
15人の参加がありました。
(お話しの後、机を”コ”の字にして、意見交換をしました)
6) 5月22日熊本北ブロック研修会に、巫部・立元・古川で伺いました。
69人もの参加を頂きました。
(体験発表の様子です。
いつもながら皆さん、身近なお話しを大変分かり易くお話し頂きました。
神様の不思議なお話もありました)
7) 5月28日(土)責任役員・庁内会議が行われました。
8) 5月29・30日(日・月)福山教会が納骨殿の周囲と石の大鳥居の前に植樹奉納をして下さいました。
(この木の名前、ご存じですか?
北山杉といって、昔は京都から門外不出の木だったそうです。
造園の方に聞くと、種類は変わらないそうですが素性が違う、とのことでした。
素性というのは、何なのでしょうね。
樹齢はもう30年は過ぎているとのことで、根元の下から50pくらいのところから枝分かれさせています。
縁起の良い木だそうです。
はい皆様、目の正月、目の正月)
9) 6月 1日(水)遠賀教会の神璽(しんじ)鎮座祭並びに教会長就任報告祭。
遠賀教会は御教祖の明治21年の日誌にも、40数ヵ寺の反対を押し切り、神道に帰る!の信念の元に創立された教会、とあります。
120年の歴史を持っています。
(数年前百武宏海前教会長の時に全面改築され、まだ新しい神殿です。
木町教会の前教会長の孫にあたる、古川光正講義が継承しました)
>行事予定< 毎月1日6:00より月例祭、16日16:00より教祖祭