神理教メルマガ 「第34号」 平成14年1月11日(金) |
反応良く、お便りを頂きましたので掲載します。
<朝拝について 大分県稲荷宮教会より>
冬の朝拝は寒くてつらいですね。
私は去年怪我をして以来朝起きるのがつらいのですが、お供えと朝拝は欠かさず行っております。
早く怪我が直るとの思いを込めて朝拝を行っております。
*編集より
お忙しいでしょうが、朝拝とともに周りに温泉がたくさんあるので(うらやましい)出来るだけ入られて、完全復活を
お待ちします。 朝拝は出る前はつらいけれど、出ると大変気持ちの良いものです。
出る前から楽しみだ、という心境になりたいものです。
<朝拝とメルマガについて 福井県幸二さんより>
管長様には、毎日欠すことなく毎日を朝拝されることは、並大抵の事では、ないことと存じ上げます。
どうか今が一番寒い折りですお体には、くれぐれもご自愛下さいますよう。 メールマガジンを配信して頂きまして有り難うございます。
9月10日創刊以降、新大教主様が本院の状況やその都度都度での出来事を私達に配信して頂くには、時間の 制約や準備などで大変でしょうが、神理雑誌では知る事ができない内容で「違った意味で」勉強させて頂いています。 IT革命とも言われていますのでパソコンが、復旧し益々神理メルマガの受信希望者が増えてくると予想いたしております。 ホームページの見て頂けるため工夫も凝らしていきたいと考えています、ご意見、ご感想を歓迎いたします。 *編集より
機械にうとい筆者にとって、幸二さんによるホームページの編集は本当に助かっています。
警察庁長官の挨拶を添付頂きましたが、テロ事件などへの対応に気合いが入っているように感じました。
もしお時間が取れれば、幸二さんの私感を加えておまとめ下さいませんか。
<実践報告 福岡県 福島分教会より>
本日は瀬戸先生の教会の月次祭があり、祭官の勉強をさせて頂きたくお伺い致しました。
今回の月次祭は新年ということで、四方拝がありました。
祭式が終わり皆での直会の席で、「くじ引き」がありました。
景品にそれぞれご教祖の御歌が添付してありました。
景品を受け取る際、伊東先生が詠んでくださいました。
皆様ぞれぞれに当たっているというか、該当する御歌だったようです。
もちろん私も考えさせられる内容の御歌でした。
まだまだ新参者ゆえに、ますます精進させて頂こうと改めて思う一日でした。
また、稲荷宮教会の出張講習会やブロック研修会など参加させて頂きます。
今後ともよろしくご指導の程お願い申し上げます。
*編集より
御歌のどうしたところが該当するのか、興味深いですね。
本院にも祭官奉仕や研修に来て頂いていますが、受け入れて下さる教会があることは幸運ですね。
ご先祖の徳がおありなのでしょう。
近い将来、ご自分の教会でも生かせられることになると、ご先祖のお喜びは益々大きく、家の栄えとなることでしょう。
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