神理教メルマガ 「あれこれと第18号」 平成13年10月28日(日)


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 
 今日は4・5日前に予定が消えて、数ヶ月ぶりに日曜の休みが出現し戸惑っていると、高1の長男がダイエーの寮へ、小4の次男が
アビスパの練習場へ行きたいというので、福岡の海の中道のJRの終点までついていきました。
 歩いた歩いた、けれどそれぞれ練習の様子などが見られて楽しかったですよ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 
 24日は、青年部・総代世話人・地域の人たちと、清々会という名前を付け、ゴルフのコンペを行いました。
 清々会というのは、体を思いっきり動かして清々して頂こうというのと、我が心清々しい、から名付けました。
 6組集まり、秋の好天気の下でプレーを楽しみました。
 もちろん筆者は、48という信じられない(と皆が言う)ハンデをもらってブービー賞を頂きました。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 
 25日は、岩手県の雫石教会より富田教会長が信者さんと帰院参拝されました。
 飛行機の時間が1時間ほど遅れましたが、瀬戸局長が祭をし、大野教修生が徳力山を案内しました。
 午後5時半に本院を出発されましたが、ちょうど管長もおられ職員一同で見送りをさせて頂くことが出来ました。
 遠くから本当にご苦労様です。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  
 26日は大分県の稲荷宮教会(高昌伸教会長)へ秋季大祭に出向しました。
 あさ6時に出発し、10時からの祭典後、湯布院の神楽奉納などがあり50人くらいの人たちでにぎわいました。
 筆者は、午後1時で切り上げ、3時からの本院の総代会に間に合うべく帰路を急ぎました。
 総代会は現在かなり高年齢化していて、何人かが世代交代をしていますが、やめても遠慮なく大祭などに来やすいように、OB会や
名誉総代や顧問などの役職をもうけよう、などが話し合われました。
 終了後、大祭の打上も行われ、青年部を中心に大変盛り上がりましたので、2次会終了が12時前となりました。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−