神理教メルマガ 「稲荷宮春大祭と幸彦社献歌など 第147号」平成15年4月23日(水)
 
 本院はツツジや藤や紫木蓮が咲き出しました。
 大祭はこの上ないような好天気でしたが、今日は少し曇りがちです。
 
変更のお知らせ
 近畿のブロック研修会は5月5日(月・祝)の予定でしたが、7月6日(日)に変更になりました。
 
<このメルマガでの写真の説明>
1.大祭後の後片付けの様子。
  青年部や地元の総代さんが頑張っています。
2.大津教会は三池先生を中心に奉仕頂きました。
3.福永教会の皆さん、お帰りの前の両断再拝です。
  いつもお帰りは最終組ですね。
4.20日、稲荷宮教会の大祭後半の様子。
5.前後しますが、16日に戻って皆さんが離院された後の正門。
  ホッとしたような、寂しいような…。
 
<大分県の稲荷宮教会春季大祭>
 本院から巫部・古川・末若、神州太鼓教会から小路・村上教師が参加し、高教会長をはじめと
する教会所属教師と共に賑やかに行いました。
 あいにくの雨天でしたが、始めから予想されていたようで、太古奉納などのアトラクションは
行わず、人形などの風船が参加者にその場でふくらまして配られました。
 教会所属の山村教師が恒例の教歌の読み上げを、独特の節を付けて参拝者と一緒に
声を揃えて詠み上げました。
 いつもながら素晴らしいお声でした。
 参加者の感想などお待ちします。
 
<幸彦社御歌奉納祭>
 管長様・巫部・渡辺が出向き、奉納祭を行いました。
 題は『町、または街』でした。
 参拝者は自分の御歌が奉納される時、拍手をします。
 管長様の御歌は、
『紫川  流れ変わらず  移りゆく
      町の姿の  今を映して』でした。
 多分、満77才の誕生会を家族で行ったのが、紫川河畔のレストランだったので、そこから
見える新しい小倉の町の風景を詠まれたのだと想像します。
 
1.大祭後の後片付けの様子。
  青年部や地元の総代さんが頑張っています。
2.大津教会は三池先生を中心に奉仕頂きました。
3.福永教会の皆さん、お帰りの前の両断再拝です
  いつもお帰りは最終組ですね。
4.20日、稲荷宮教会の大祭後半の様子。
5.前後しますが、16日に戻って皆さんが離院され
た後の正門。 ホッとしたような、寂しいような…。