神理教メルマガ 「春季大祭と投稿など 第146号」 平成15年4月17日(木)
 先ほどご奉仕の方の、最後のお二人がお帰りになられました。
 先週の金曜から足かけ7日という長期に渡り、今日も職員のでる前の7時からお昼までお働き頂きました。
 7日という日をひねり出すために、20日間ほどお仕事の無理をされたようです。
 この方は娘さんとご一緒に玉串参拝をされました。
 新婚さんの玉串参拝もありました。
 両方とも青年部代表ですが、津尾副本部長の粋な計らいということでしょうか。
 
<このメルマガでの写真の説明>
1.徳力山の木漏れ日の中を、こうして列を組んで楽(がく)を奏上しながらの登って行きます。
2.滝場と巫部家の古い奥津城(お墓)の間の、樹影の濃いところも通ります。
3.女性祭官は献饌式に参加しませんが、その終わり際に整列しているところです。
4.祭官一同の記念写真。
  馬場先生は挨拶で、昭和31年に神理教に縁を持たれたいきさつを話されました。
  最初はご自分の病気が原因だったものの、手術をせずに済んだ不思議さから、ご自分の
不思議な体験、また教義に興味を持たれ勉強したこと等を話されました。
  参拝者は皆、感銘を受けられたことと思います。
5.楽人は名古屋大教会の皆さんでした。
  汗だくの奉仕です。
6.管長様(黒の正服)を中心に福餅撒きの様子です。
7.大祭終了後、橘田教正の先導で本殿の前を下がっている様子です。
8.本事務所の前の八重桜が満開でした。
  教祖の墓前はわずかに残った花びらが、女性祭官の髪に降りかかりました。
 
<16日教祖祭・本殿祭・徹饌式・教祖祭>
 以上好天の下に全て無事に終わりました。
 17日も晴れ渡り、後片付けも16日の内にほとんど済まされていたので、早く終え
ることが出来ました。
 
 今日は、大教殿の幟や神理会館の拭き掃除を職員でしました。
 婦人会も神理会館のバザーの後片付けをしています。
 
 来年の春は独立110周年記念大祭で、16日(金)〜18日(日)まであります。
 皆様奮ってお帰り下さい。
 その前に、秋の大祭もあります。
 
<投稿 maroさんより>
後ほどゆっくりと感想文を書きますが、144号は今までの中で最高に、「良い〜〜〜感じの画像」
で、思わずニッコリしてしまいました。(^^)
*有り難うございます。
 感想も楽しみにしています。
1.徳力山の木漏れ日の中を、こうして列を組んで楽(がく)を
   奏上しながらの登って行きます。
2.滝場と巫部家の古い奥津城(お墓)の間の、
樹影の濃いところも通ります。
3.女性祭官は献饌式に参加しませんが、その終わり際に
整列しているところです。
4.祭官一同の記念写真。
馬場先生は挨拶で、昭和31年に神理教に縁を持たれたい
きさつを話されました。
  最初はご自分の病気が原因だったものの、手術をせずに
済んだ不思議さから、ご自分の
不思議な体験、また教義に興味を持たれ勉強したこと等を
話されました。
  参拝者は皆、感銘を受けられたことと思います。
5.楽人は名古屋大教会の皆さんでした。
  汗だくの奉仕です。
6.管長様(黒の正服)を中心に福餅撒きの
様子です。
7.大祭終了後、橘田教正の先導で本殿の前を下がっている
様子です。
8.本事務所の前の八重桜が満開でした。
  教祖の墓前はわずかに残った花びらが、女性祭官の髪に
降りかかりました。