神理教メルマガ 「春季大祭 第145号」 平成15年4月16日(水)
 これを今日中に出せるかどうか、心配しながら打ち込んでいます。
 昨日も今日も神様が大笑いをされているような、素晴らしいお天気を頂きました。
 
 15日は献饌式・造化・大元稲荷、そして昨年秋に引き続いての福永教会主催の地主社の
報恩大祭を行いました。
 午後は本殿祭・徹饌式、夜は夕べの集いを、16:30から約2時間半皆で楽しみました。
 
 16日は献饌式の後10:00から長崎の馬場妙子先生による、教祖墓前祭が行われました。
 
 本殿祭もたくさんの参拝者で行われ、先ほど徹饌式も終わりました。
 今、総代世話人と地方の青年部の皆さんが後片付けをしています。
 テント・椅子・テーブル・旗と大変な量を次々にこなしています。
 皆さんも続々と帰られています。
 
<このメルマガでの写真の説明>
 時間の関係で写真で説明させて頂きます。
 それでも、まだ途中です。
1.15日”夕べの集い”総監の挨拶です。
2.乾杯の様子。
3.長崎の多胡(たご)先生の皿踊りです。
  とてもお上手ですが、皿の変わりに金の
4.で、最後は恒例の炭坑節になだれ込んでしまいました。
  司会は福山教会の小林教師が、ユーモアたっぷりに笑わせながら時間が経つごとに
盛り上がりました。
  番狂わせが続き、司会は大変だったと思いますが、上手にこなされていました。
  炭坑節は管長様・波多野教師・甲木教会長など、喉自慢が交代で歌いました。
  最後は全員が管長様と握手をして、午後7時のお開きとなりました。
5.16日、朝の青年部を中心とした奉仕の様子。
6.朝の献饌式のあとの花岡局長の挨拶。
7.教祖墓前祭に集合中の巫子舞参加園児。
8.隊列を組んで、教祖の墓前に出発です。
  赤い正服が長崎県の北高教友会の馬場妙子教正。
 
<15日造化・大元・地主社>
 造化・大元もたくさんの方が徳力山に登り、賑やかに行いました。
 地主社は、秋に続き広島の福永の奉仕です。
 今回は大変なお天気に恵まれました。
 秋が雨だっただけに、大変有難く感じました。  
 
 
1.15日”夕べの集い”総監の挨拶です。 2.乾杯の様子。
3.長崎の多胡(たご)先生の皿踊りです。
  とてもお上手ですが、皿の変わりに金の
4.で、最後は恒例の炭坑節になだれ込んでしまいました。
  司会は福山教会の小林教師が、ユーモアたっぷりに笑わせながら時間が経つごとに
盛り上がりました。
  番狂わせが続き、司会は大変だったと思いますが、上手にこなされていました。
  炭坑節は管長様・波多野教師・甲木教会長など、喉自慢が交代で歌いました。
  最後は全員が管長様と握手をして、午後7時のお開きとなりました。
5.16日、朝の青年部を中心とした奉仕の様子。
6.朝の献饌式のあとの花岡局長の挨拶。 
7.教祖墓前祭に集合中の巫子舞参加園児。
8.隊列を組んで、教祖の墓前に出発です。
  赤い正服が長崎県の北高教友会の馬場妙子教正。