神理教メルマガ 「満開の桜と旗立てと石畳など 第141号 平成15年4月6日(日)」 |
一年の内で一番気持ちの良い日『清明(せいめい)』は昨日でしたが、今日はまさに
そんなお天気でした。 境内は花見の方もおられましたし、そうした方を横目に3教会が清掃奉仕にいそしみました。
お疲れ様でした、そして有り難うございました。
花は満開を少し過ぎたようです。
<このメルマガでの写真の説明>
数が多かったので、小さくして6枚にしました。
1.もうシャガ(アヤメ科)の花が咲き始めました。
2.福永教会の稲荷社の奉仕です。
3.福永教会の集合写真。
筆者の長男も勉強させて頂きました。
4.添田分教会の奉仕の様子。
5.大津教会の集合写真
6.桜の花の散る様子。
とても綺麗なのですが、見えませんね。
<広島県の福永教会>
朝一番は昨夜11時に出発された、という福永教会さんでした。
3時間ほど掛かるそうですが、明星会館で2〜3時間ほど仮眠され、朝6時30分からの
御神拝を一緒にされてからのご奉仕でした。 昨年より少し早いものの、午後4時に離院されました。
<熊本県の大津教会>
こちらも多分前日から昼食の準備などされて、朝一番の出発のようでした。
大教庁の職員も手作りの昼食をご一緒させて頂きました。
<福岡県の添田分教会>
親教会に当たる道しるべ教会とご一緒でした。
どの教会も教会長が率先して汗をかかれるという、奉仕の実践の手本を示されていました。
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