神理教メルマガ 「満開の桜と旗立てと石畳など 第140号 平成15年4月5日(土)」 |
晴朗なれども風強し、という春らしい陽気となりました。
今日は地元総代世話人会による旗立てがありましたので、写真でご紹介します。
明日は早くから、広島県の福永教会・熊本県の大津教会・福岡県の添田分教会から奉仕
団が来られます。 <このメルマガでの写真の説明>
1.側溝の蓋を運んでいます。
1個70キロで、普段は二人で運んでいるようですが、力持ちがいるのですね。
2.竹が新しいと結構重いのですが、立ち上げるコツがあるようです。
3.満開の花の下での、何か幻想的な作業ですね。。
4.大教殿の東側です。
昼食直前に3枚増えたので、食後ここに杭を打って立てます。
<地元旗立て>
今日は朝から地元総代世話人は元より職員も総出で、満開の花の下に旗立てをしました。
早くから準備をしたので、11時過ぎには無事に終わりました。
ちなみに旗の本数は111本です。
<石畳工事>
婦人会の関係の方から、大祭が雨でも足下が安心なように石畳の奉進がありました。
バザーのテントとその前が大丈夫のように敷設されます。
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