神理教メルマガ 「福永教会大祭と境内のの写真と投稿など 第139号 平成15年4月1日(火)」 |
今日から年度が改まりました。
『花に嵐の例えもあるが、さよならだけが人生だ』という言葉を聞いたことがあります。
本院は夜半からの雨ですが、まだ桜の花びらを落とすもの(さよなら)ではなかった
ようで、ホッとしています。 福永教会から春季大祭の写真が届いたので、お送りします。
<このメルマガでの写真の説明>
1.お餅撒きの様子です。
みんなカタクリ粉?で真っ白です。
2.祭官一同の写真。
赤い装束のお髭の先生が、三角清三教会長です。
緊張の大祭が終わって、ホッとした笑顔も見えます。
3.サンシュユの黄色い花。
『村のさぁ〜ん〜しゅ〜ゆ〜』という歌ご存じ?、じゃあないですね。
4.園庭の縁の杏(あんず)の花です。
まだつぼみの時に、桃と紹介しましたが間違いでした。
訂正します、済みません。
<投稿 maroさんより>
・前回と今回のメルマガの内容は特に内容が濃かったですね、感謝致します、お疲れ様でした。
神理会館の側溝に置かれた無数の石を、一つ一つ丁寧に泥や葉っぱをふき取って頂きました。
・素晴らしい事ですね、自分に対して反省させます、(^^;;)アリガトウ ゴザイマシタ。
*編集より
いつまで書いても文章は難しいですね。
前号も”忘れた”などの言葉を不用意に使ったために、不快な思いをさせた向きも
あったこととお詫び申し上げます。 でもこうしてお褒めの言葉を頂けることもあり、嬉しくも思います。
まさに”人生山あり谷あり”ですね。
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