神理教メルマガ 「行事予定と投稿など 第135号 平成15年3月14日(金)」
 
  えっ!、もう半月もたったの?、という感じです。
 皆さんもお忙しいことでしょう、などとごまかしながら…。
 神理幼稚園は、明日卒園式です。
 私は、日曜は名古屋の金城教会の霊祭に月・火は津山教会の祖先祭りと
明星幼稚園の卒園式に伺います。
 なんだかこれも言い訳っぽいですね。
 
 3月21(金・祝)日は11時より、本院の祖霊祭です。
 9時半より地元の総代・世話人・婦人会・青年部の大祭打合会があり、祭典終了
後は直会(懇親会)が神理会館で催されます。
 
 3月17(月)日は、大阪府の寝屋川教会の春の大祭に瀬戸局長が出向します。
 3月23(日)日は、広島県の福永教会の春の大祭で、巫部・瀬戸・立元が出向します。
 3月27(木)日は、熊本県の腹赤教会の教師研修会に、瀬戸局長が出向します。
 
 4月5・6(土・日)日は、広島県の福山教会の霊祭と春の大祭に、管長様・松岡が出向します。
 4月20(日)日は、大分県の稲荷宮教会の春の大祭があります。
 4月27日は春の大祭にあわせ、独立布教ということで、管長夫妻・巫部・瀬戸・立元で、青森県
の弘前教会に出向します。
 岩手の盛岡教会や雫石晴山教会にも前日に伺う予定です。
 まだ他にもあるようです。
 今月から5月にかけて、教会でも春季大祭の季節ですね。
 
 3月29・30(土・日)日は津山教会から、大祭準備奉仕に御帰院頂きます。
 準備奉仕も段々と増え、本院も賑やかになります。
 
 体と心を使って汗を流す奉仕は、とても素晴らしい体験です。
 まだの方も是非体験されて下さい。
 お申し込みは大教庁へお願いします。
 
<このメルマガでの写真の説明>
1.大教殿に地元の蜷川さんから頂いた、彼岸桜(ひがんざくら、と私たちは呼んでいますが、もし
かすると別種{緋寒桜の一種}かも)が、もう花を咲かせています。
2.境内のソメイヨシノはご覧の通り、まだまだです。
3.これは同じ桜でもサクランボの木です。
  鮮やかさが少し足りないといいますが、満開です。
4.これは早春を告げる、オオイヌノフグリ(大犬陰嚢・ヨーロッパ原産のゴマノハグサ科)です。
 果実が犬の睾丸に似ていると言うことですが、どうなのでしょう。
 
<投稿1. Mさん>
 大きな問題を抱えておられるようですが・・・、頑張って下さい。
 この件は前副管長が実際の問題を起こされたのでしょうか、それとも事実無根なのでしょうか。
 もし、問題を起こされたとすると大変可哀想なお方ですね、
 私が解る範囲で感じるのは、この神理の道は本物がゆえに大きなお力もありますが、もし道を誤り その
まま戻れない状態に成るという事は、想像を超える大変な罪を犯してしまう事に成ると思います。
 ですから、この方は可哀想なお方です。
 
 副管長と言えば、殆どの事は知っている訳ですから・・・・。
 以前、T教師の件でお話ししましたが、教師等のお方が 何かミスまたは勘違いしてしまうような教育が
有るのではないのでしょうか。
 フッとそんな感じがしました、偉そうにお話して申し訳有りませんでした。
 くれぐれもお体には気をつけてご活躍下さい。
*編集より
 他にもおしかりや励ましの言葉を多数頂いております。
 当事者の私たちが言っても確かめようのないことでしょうが、その問題が起こったことは事実ですし、それが機で
神理教が全く事実無根のことを中傷されたと受け取っています。
 御心配をお掛けし、申し訳なく思います。
 
 T元教師の件も、これに関連しているようです。
 まじめにしっかりと考えると思われる人が突然心変わりすることもあります。
 折角紆余曲折を経てやっと本教にたどり着いた方が、また目の前で本来の教えから離れてしまうことに、残念
さを感じております。
 Mさんの言われる通り、何か私たちに不備があるのだろうと、不徳を恥じるところです。
 ただ、真実に気付き間違いに反省をされるならば、いつでも帰ってこられるよう、門戸はしっかりと開いて
おこうと私は考えています。
 
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神理教大教庁メールマガジン編集局 発行責任者 巫部(カンナギベ)祐彦(サチヒコ)
創刊・平成13年(2001)9月10日
 
大教殿に地元の蜷川さんから頂いた、彼岸
桜(ひがんざくら、と私たちは呼んでいます
が、もしかすると別種{緋寒桜の一種}かも)
が、もう花を咲かせています。
境内のソメイヨシノはご覧の通り、まだまだです。
これは同じ桜でもサクランボの木です。
鮮やかさが少し足りないといいますが、満開です。
これは早春を告げる、オオイヌノフグリ(大犬陰嚢・
ヨーロッパ原産のゴマノハグサ科)です。
 果実が犬の睾丸に似ていると言うことです
が、どうなのでしょう。