神理教メルマガ 「投稿と秋の気配など 第105号」
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 <平成14年10月9日(水)>
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 今日も7日に続き、15日の祝賀会の踊りの練習が青年部を中心に19:00から明星会館
でありました。
『わっしょい百万北九州』や『小倉音頭』を、近くの佐野優子さんから習いました。 
 教会の青年部の皆さんは、14日の打ち合わせでご一緒に練習しましょう。
 大祭前でバタバタと気ぜわしいのですが、帰りに見つけた境内の秋の気配を後で
ご紹介します。
 たくさんお見せしたいので小さくしましたが、大きい方が良いとのご意見を
頂きましたので、大きいのも入れてみます。
 
<福山教会大祭準備報告 壇上教師より>
 秋季大祭まであと一週間となりました。
 本院では土曜日に幟立てをされたそうで、大祭モードに突入されていることと思います。
 教会でも大祭準備清掃奉仕のメンバーもほぼ決定し、事務方の方で役割分担等を
検討してもらっています。
 今日は大祭前の一大イベントであります大元稲荷社の祈願幟の準備をしました。
 書き手が4名、補助員が4名の総勢8名で300本弱の祈願幟を書き上げました。
 12日には清掃奉仕団の手により大元稲荷社の参道に立てられ、真っ赤に
彩られることでしょう。
 作業の様子の写真を添付します。
 
 短期出張講習会の時のお約束の「御教祖一代記」の紙芝居もやっと形になりました
ので12日には持参致します。
 また、井上さんの方で「御教祖一代記」のCDRも準備してもらっていますのでこちらの
方も楽しみにお待ち下さい。
 12日には元気でお会いできることを楽しみにしています。
*編集より
 いつも大挙してのご奉仕、力強く思います。
 大元の幟は”おんぶにだっこ”でお世話になっています。
写真1.教会長以下、祈願幟の書き入れお疲れ様です。  
写真2.教会の3階も真っ赤になったのですね。
 
<大祭前の秋の気配>
 九州の本院も今朝は布団がもう一枚欲しいな、と感じるほど冷えました。
写真3.黄色の彼岸花です。
     赤や白より少し花期が遅いようです。
写真4.みずひき、何でこの名前かご存じですか?
     赤い実の裏が白いので、是を結ぶとお祝儀袋の水引きのように見える
だろう、ということのようです。
写真5.紫丁花(シチョウゲ)です。
     紫といっても赤に近い小さな花が可愛いですね。
     この花のが白いのが白丁花(はくちょうげ)です。 
  
 
教会長以下、祈願幟の書き入れ 教会の3階も真っ赤に
黄色の彼岸花 みずひき
←←紫丁花(シチョウゲ)