秋の大祭を控えた行事が続きます。
小出しにお伝えします。
先週は手帳を無くして開放感も味わいながら大いに喪失感も味わったのですが、JR大阪駅で
見つかり束縛される思いと大きな安堵感を味わうことが出来ました。
勝手な物ですね。
写真の容量を下げたので、皆さんいつもより少し早く落とせるかな。
神理教ももうすぐBフレッツとかいうものを導入し、スピードアップを図ります。
<枝光教会秋季大祭>
10月1日(火)、本院の隣の八幡東区の枝光教会で秋季大祭が執り
行われ、本院から巫部が出向しました。
教会長の福馬先生は数えの83歳ですが、お元気でいつも本院の大祭には
本院事務所におられる看板娘?です。
写真1.八幡東区は坂の多い地区で、この教会も結構急な丘の中腹に在ります。
写真2.正面の写真まで撮ったのですが、中の様子を忘れてしまいました。
参拝者十数人のこじんまりとした会ですが、皆昔からの顔なじみで和気藹々と進行しました。
名物の手作り卵酒を、とてもおいしく頂きました。
<投稿 三角教師より>
昨日は種々ありがとうございました。
Mailで写真を見ると又違った感じがして、昨日のようには思えません。
大祭には又宜しくお願いいたします。
*編集より
福永教会の大祭紹介メルマガの感想でした。
あの写真、よく見ると準備の様子は教会長とお子さんお孫さんと3代で
されているのですね、素晴らしいことです。
<投稿 幸二さんより>
家相に限らず、昔からの言い伝えやしきたりなど大切なものが忘れられていくのが残念です。
私の小さかった頃に食べ合わせがありました。
色々と有ったと思いますが、その中の1つに梅干しとウナギの食べ合わせ?があったと思います。
段々と科学が発達して、大切な何かが消え去っていくのが非常に残念です。
これら同様、信仰やご先祖の大切さもその中の1つにならないように
多くの方々に神理教の教えを知って頂ければと考えます。
この為には、ホームページの活用は有効手段と思います。
せっかく良いアイテムを目の前に置いて使わない手はないと考えていますので、今後とも
情報をご送付を頂ければ幸いと存じます。
*編集より
ウナギと梅干しを一緒に食べるとお腹が痛くなる、とか言われていましたね。
神理教の教えについては、生活に役立てるものが多いと思います。
ご一緒に掘り起こしていきましょう。
<投稿 102号の感想 諸岡さんより>
1.・・・「この雨で明日は大丈夫か、という話に決まっているでしょう」というと、
「明日はやります降りません、降ったら先生(筆者)の責任ですからちゃんと
神様にお願いして下さい」ということでした」
何か、神様に対する信徒さんの姿勢が見えるようです、天気が晴れる事が当たり
前のような・・・、信じきっている姿勢、良いですね。
お願い: この様なお話もっと沢山有るんではないんでしょうか? 有ったら又載せて下さい。
2.「高年齢者から幼児までまんべんなくお参りのある、いわば3世代が一緒に神様を拝む姿を
ほほえましく見せて頂いています。」
本当に 良い感じですね。 (^_^)。。。
3.今日は一日中ムシャクシャしてました。
夜も眠れそうに無いので、神理教のHPの探検してました。
勿論勉強の為に読んでいたのですが、その中の「遊歩太郎」と言うペンネームの
人の雑記で、「あぐらのオネーちゃん」や「ハイヒールのオネーちゃん」の話し、何かその様子を想像してたら面白くて一人で笑ってました(失礼)。
・・・で、ナンか訳の分かりませんが 幸せな気持ちになれましたので寝れそうです。有難う御座いました。
*編集より
3.について、そんな風に利用して下さっているのをお聞きすると、とても嬉しく
私やHPに努力されている幸二さんの気持ちも和めて頂いていることになっているのだと思います。
こちらこそ有り難うございます。
<夏の名残の写真>
写真1.大教殿東の廊下から見た、白のサルスベリの木です。
花が減ってもまだ頑張っています。
写真2.下の参道から見た、赤のキョウチクトウの木です。
同じくけなげに頑張っています。
写真3.大教庁の池の側の酔芙蓉(すいふよう)の木です。
今までは夕方になると酔ったように赤くなるのに、もう日差しが
弱いからか、なかなか赤く染まりません。
<金子みすず後援会 吉田さんより 再7>
講演会「金子みすずの詩の世界」 みんなちがってみんないい
日 時:10月19日13時30分〜15時30分
会 場:小倉南区徳力5丁目 神理会館
講 師:禿河 浩肇
会 費:500円 資料代込み(小学生以下無料)
※
前売りチケットあります。450円
問合せ:人とき倶楽部 рX63‐1651